大会概要Summary

大会テーマ:往還する精神病理学 ――原点回帰と越境と

会期

2018年(平成30年) 10月5日(金)・6日(土)

場所

ラッセホール
〒650-0004 兵庫県神戸市中央区中山手通4-10-8

プログラム

大会長講演 10月5日(金) 9:20~10:20
岩井圭司(兵庫教育大学大学院 人間発達教育専攻)
日本精神病理学会の来し方から、精神病理学の役割と機能を考える: 発信へ
司会:古茶大樹(聖マリアンナ医科大学精神神経科学教室)  
特別講演Ⅰ 10月5日(金) 14:20~15:20
アルボムッレ・スマナサーラ(日本テーラワーダ仏教協会)
「心の科学」としての仏教  
特別講演Ⅱ 10月6日(土) 13:10~14:10
岡 真理(京都大学 大学院人間・環境学研究科 現代アラブ文学)
ガザ、「世界の恥」としての  
シンポジウムⅠ 10月5日(金) 10:30~12:30
語り(ナラティブ)と対話(ダイアローグ)
小森康永(愛知県がんセンター中央病院精神腫瘍科部)
斎藤環(筑波大学医学医療系社会精神保健学分野)
小林芳樹(独立行政法人国立病院機構東尾張病院)
司会:小林聡幸(自治医科大学精神医学講座)
   大塚公一郎(自治医科大学看護学部)
指定発言:前田貴記(慶応義塾大学医学部精神神経科学教室)  
シンポジウムⅡ 10月6日(土) 14:20~16:20
発達、加齢と疾病の経過
清水光恵(伊丹健康福祉事務所/兵庫県精神保健福祉センター)
広沢正孝(順天堂大学大学院)
小林隆児(西南学院大学大学院人間科学研究科臨床心理学専攻)
司会:田中究(兵庫県立ひょうごこころの医療センター)
   吉岡眞吾(独立行政法人国立病院機構東尾張病院)  
ランチョン・レクチャーⅠ 10月5日(金) 12:40~13:30
松本俊彦(国立精神・神経医療研究センター)
人はなぜ薬物依存症になるのか  
ランチョン・レクチャーⅡ 10月6日(土) 12:10~13:00
鴻巣麻里香(非営利団体KAKECOMI代表、まかないこども食堂たべまな店主、福島県スクールソーシャルワーカー)
「生活」に関心はありますか?~こどもの貧困とこころの病~
一般演題(公募) 36題
一般演題「症例を掘り下げる」(公募) 7題

専門医更新ポイント

日本精神神経学会
専門医単位B群ポイントを申請中

懇親会

10月5日(金) 18:30~20:30
ラッセホール B1F「リリー」にて開催。

参加資格

職業上の守秘義務を負っている方、及び大会実行委員会が認めた方

演題募集 
〔 終了しました。多数のご応募ありがとうございました 〕

2018年(平成30年)1月22日(月)より当大会ホームページ上で募集します。
締め切り:2018年(平成30年)6月22日(金)17:00

参加資格

演者は(口演者、共同演者ともに)本学会会員に限ります。非会員の方は、大会までに入会手続きをお済ませください。
入会手続きはこちら(日本精神病理学会HP)
なお、入会申し込みが直前になりますと、資格審査と認定に時間的余裕がなく事務手続きに支障をきたすことがありますので、ご注意ください。

会員でない方も、職業上の守秘義務を負っている方、および大会実行委員会が認めた方は、当日会員としての参加が可能です(次項参照のこと)

参加費

会 員:8,000円
非会員:医師 10,000円
    コメディカル等  5,000円
    学生(医師を除く)2,000円

発表時間

一般演題
口演18分、討論7分、合計25分を予定
「症例を掘り下げる」
症例発表18分、コメント・討論12分、合計30分を予定

応募方法

[演題応募]のページにある応募フォームに記入の上送信すること

倫理性への配慮のお願い *重要*

ご発表にあたっては、とくに次の2点に注意してください。
  1. 利益相反(COI)の有無
  2. 事例提示において個人が特定されないように配慮したこと
なお、利益相反(COI)有の方は事前に申告書を提出してください。
申告書の様式は、後日応募者宛てに大会事務局よりE-mailに添付してお送りします。
また、COIの有無にかかわらず、当日発表の際スライドの中でCOIについて明示してください。
COI の基準につきましては日本精神神経学会の HP( https://www.jspn.or.jp/modules/about/index.php?content_id=22 )をご参照ください。
COI 開示スライドのフォームも掲載されています。

一般演題の採否は、大会プログラム委員会で決定いたします。採否及び発表日時については、後日、大会事務局よりE-mailで通知します。

精神病理夜話会のご案内

大会前夜の10月4日(木) 18:30~20:00に、学会会場のラッセホール 5F「ハイビスカス」(C会場)で開催します。
内容:「発達障害の思考、定型発達の思考-当事者と学ぶワークショップ」
発達障害当事者:神戸太郎(仮名)
症例紹介者:清水光恵(伊丹保健福祉事務所/兵庫県精神保健福祉センター)
司会・コメンテーター:深尾憲二朗(帝塚山学院大学)
※事前登録不要。参加希望者は、直接会場にお越しください。

運営組織

第41回日本精神病理学会大会 運営組織

大会長 岩井 圭司 兵庫教育大学大学院学校教育研究科 人間発達教育専攻
大会実行委員長 田中 究 兵庫県立ひょうごこころの医療センター
プログラム委員会 田中 究(委員長) 兵庫県立ひょうごこころの医療センター
青木省三 川崎医科大学 精神科学教室
古茶大樹 聖マリアンナ医科大学 神経精神科学教室
芝伸太郎 福知会 もみじケ丘病院
清水光恵 兵庫県精神保健福祉センター/兵庫県伊丹健康福祉事務所
総田順次 大阪府立大学 現代システム科学域
菱本明豊 神戸大学大学院医学研究科 精神医学
松田真理子 京都文教大学 臨床心理学部
宮岡 等 北里大学医学部 精神科学
村井俊哉 京都大学大学院医学研究科 精神医学
山本 晃 大阪教育大学 特別支援教育
吉岡眞吾 国立病院機構 東尾張病院
和田 信 大阪府立成人病センター 心療・緩和科
大会事務局 杉林稔(事務局長) 愛仁会総合健康センター
狩場一郎 関西青少年サナトリューム
桑代智子 姫路北病院
島田 稔 亀岡シミズ病院
濱田伸哉 すずろメンタルクリニック
増元康紀 姫路北病院